3月3日(土):岩洞湖 わらび対岸中央寄り 6:30-12:00 40匹+モロコ1匹(通算平均 35匹)
2月は仕事で超忙しくて本日で3回目のワカ様で、同行者はNさんです。
2月は仕事で超忙しくて本日で3回目のワカ様で、同行者はNさんです。
氷上は3cmくらい沈む程度で、それほど歩きにくい訳ではなかったので
いつも通り対岸へ向かいましたが、浅場は避けて入り江に向かって左側へ
陣取りました。
いつも通り対岸へ向かいましたが、浅場は避けて入り江に向かって左側へ
陣取りました。
岸というか崖から30mくらいに穴を開けましたが、その場所は水深15mで
反応はまったくナシ。次の20m付近も駄目で、思い切って崖よりの5mの
水深8mに穴を開けましたが、それでも反応ナシ。
氷の厚さは60cm位あるので穴開けが一苦労です。
反応はまったくナシ。次の20m付近も駄目で、思い切って崖よりの5mの
水深8mに穴を開けましたが、それでも反応ナシ。
氷の厚さは60cm位あるので穴開けが一苦労です。
この時点で8時30分になり、辺りをざっと見渡すとテントが中央寄りの
同一線上に並んでいることに気がつき、その線上の水深16mに最後の
希望を託して穴を開けました。
同一線上に並んでいることに気がつき、その線上の水深16mに最後の
希望を託して穴を開けました。
しかし、反応がなくてどうしようかと考え、ここでまたもやタナが違うのかもと
気付き、ゆっくり巻きながらアタリを待っていると、遂に待望のアタリが!
気付き、ゆっくり巻きながらアタリを待っていると、遂に待望のアタリが!
なんと底から1m付近に居るようです。
仕掛けが70cmくらいなので、魚が居る層を通り越していたようで
ここから1投1匹モードに突入。
ここから1投1匹モードに突入。
群れが濃ければ、追っかけて食いつく奴も居るのでしょうが、タナがちゃんと
あっていないとピクリともアタリが出ません。
あっていないとピクリともアタリが出ません。
11時頃までコンスタントに大小取り混ぜてワカサギが釣れ、正午まで粘って
どうにか40匹をゲット。
どうにか40匹をゲット。
朝のうちはアタリさえなかったのでボウズを心配しましたが、なんとか釣れて
よかったです。
よかったです。
ちなみに同行者のNさんは、竿の調子が今ひとつで繊細なアタリが取りづらく
苦労してました。きっと新調すると思います。
苦労してました。きっと新調すると思います。